皆さまこんばんは。

今日も昨日もとても良いお天気でしたね! ☀

このサッカー日和の中、
昨日、“恒例の”週末の練習会を行いました。

参加メンバーは、
男の子、女の子
園児、小学生
そして、年齢は・・・←ここは、割愛させていただきます。。。 (#^^#)
サッカーなかま
写真を見ていただきますとお分かりになりますように・・・
これだけの『体格差』があります。 (゜o゜)

ところで普通・・・
この(※年齢、体格、体力、技量、思考などの面)差を、
グループ分けになどによって分けるケースが多いかと思います。

しかし、アレグランでは、
“あえて”分けません!


なぜなら、そこには深い深い理由があるからです・・・。 (◎o◎)

そのひとつをご紹介します。
自身が大学の授業で、サッカーを選択した時です。

担当の先生は、スポーツで有名な学生サッカーの強豪T大学のご出身の方。

当時から、サッカーが大好きな私は、
意気揚々と初日の授業に行きました。

しかし・・・
実際は、「女子と男子が同じ」ボールを追いかけるという、
想定外のものでした。
(※どうやら女子は人気の種目からじゃんけんで負けて、
移ってきた学生もいたようです)

Jリーグも始まっていない時代です。
今思いますと、サッカーは、あまり人気がなかったのですね・・・。 (ToT)

当然、授業では初心者の女子と経験者の男子とは、
全くかみ合いませんでした。

それを感じた先生が、私たち男子に話を始めました。
「男子は、どうやら女子にパスを出しても
受けてもらえないから、いら立っているみたいだね」
「でもね、男子は、“味方が経験者だったらつながるようなパス”しか
出せていないような気がするんだよね」
そして、次に金言が出ます。
「『本当にサッカーが上手いプレーヤー』
は、どんな相手でも受けることができる
パスを送れると思うよ」

・・・驚嘆しました。

それまで、パスを受け取れないのは、“技術のない女子のせい”
とばかり思っていました。
「もうちょっとちゃんと(やる気になって)やってほしいな」
という恨み節ばかりを心の中でつぶやいていました。

しかし、この時、自分の中で何かが変わりました。
先生の言葉・・・
『本当に上手い』
とはどういうものかということを考えるようになりました。

パスの方向(相手の利き足側に)
パスのスピード(とれる強さで)
パスの球質(浮かさずゴロでなめらかに)
パスのタイミング(相手とアイコンタクトをして


などなど、
パスひとつをとっても、丁寧に送ることに拘るようになりました。

自身の指導には、20年以上前に受けたこの一言が、
今も息づいています。

だから、グループ分けをするよりも、
みんな一緒のほうが
みんな得をすると
考えています。

事実、これが上手くいっています!!

幼い園児さんや低学年もいますが、
大きい友だちや、そしてお父さんから技術や精神を学んでくれています。
そして、年長者は各々、
(私が学生時代に経験したように)自身のプレーに拘りを持って
プレーをされています。

年齢を越えた“サッカーなかま”との活動。
「とても素晴らしいな」
といつも感じるのが、
このアレグランの週末練習会です。


『ボールひとつで繋がれる』
これがサッカーの魅力でもあります。 ( ◠‿ ◠ )