ある教え子のYくんが

 

(Yくん自身が大学生時分に)

 

年賀状に、

 

次のようなニュアンスのことを書いてくれました。

 

 

 「サッカーはやっぱり足ですね

 

  また、人間は足の動きや力が大切ですね」

 

といったことです。

 

 

Yくんが大人になって

 

しみじみ感じたことがあったようです。

 

 

それは

 

“基礎基本の大切さ”

 

なのです。

 

 

 

もう20年ほど前のことですが、

 

Yくんと幼稚園の園庭で出会い

 

小学生の高学年で引っ越しでお別れするまで

 

ずっと伝え続けてきたこと・・・

 

それは

 

運動の基となる部分

 

でした。

 

 

 

教え子が大人になっても

 

そのことを覚えてくれていたことを

 

年賀状を通して、

 

私はとても嬉しく思いました。

 

 

 

 

 

 

さてさて、

 

先回のつづきです。

 

 

このトレーニング・・・

 

正に基礎基本です。

 

👇

 

 

一つ目と二つ目の画像の間に

 

バックペダル(後退)のコマが撮れていなかったことが

 

(-ω-;)

 

残念ですが・・・

 

このトレーニングの一連の流れを紹介します。

 

 

 

言葉で解説しますと

 

❶前進

❷後退

❸再び前進

➍キック

 

になります。

 

 

 

で、

 

それを担っているのが

 

“足”であり、

 

その元になっているのが

 

足の付け根にあたる

 

“腰”です。

 

 

足と腰

 

 

ここが不充分で

 

スムーズに足が動かない(運べない)と・・・

 

ボールを上手く止めることも

 

ボールを上手く蹴ることも

 

「本来はできない」のです。。。😨

 

 

 

ただただ

 

ボールを打つことはできるかも知れませんが・・・。😨😨

 

 

 

で、

 

サッカーは

 

動きの多いスポーツで

 

尚且つ、

 

その動きは多種多様。

 

 

 

前進

 

後退

 

横移動

 

 

・・・

 

 

そして

 

止まったり

 

跳んだり

 

曲がったり

 

 

・・・・・・

 

 

この様々な動作を担っているのが

 

ざっくりと表現しますと

 

“足と腰”

 

なのです。

 

 

 

 

 

 

 

また、

 

もう一つ大事なことがあります。

 

 

 

それは

 

感覚です。

 

 

 

感覚❓❔❓

 

 

 

そう、

 

“脳”

 

です。

 

 

 

人間の身体は

 

脳によって制御されています。

 

 

 

 

前に出るの?

 

後ろに動くの?

 

それとも横?

 

・・・

 

全て

 

脳の指令により

 

行われているのです。

 

 

 

 

 

 

ではまた

 

当日のトレーニングのことに戻ります。

 

 

 

ボールは、

 

足下には来てくれません。

 

 

 

なぜならそういうメニューだからです。。。

 

(>_<)

 

 

 

でも

 

ボールがどこに来るか

 

分からない訳ではありません。

 

 

 

必ず前に来ます。

👇

 

 

でも、

 

ボールが落ちる寸前に動き始めていては

 

間に合いません。

 

 

 

「動くタイミング」

 

 

「どこに移動するか」

 

 

「頭で瞬時に判断、決定」

 

して

 

「実際に身体を動かす」

 

ことが求められます。

 

 

 

動き自体は

 

単純です。

 

 

前➩後ろ➩前

 

です。

 

 

 

 

でも・・・

 

繰り返しますが

 

「いつ動き始めるか」

 

という部分を

 

投げる相手と目を合わせて(☚アイコンタクト)

 

👆㌽

 

そして、

 

どこに飛び出すのかの見当をきちんとつけて

 

前進することが求められます。

 

 

 

無謀に動いているだけではダメなのです。

 

 

 

ボールに

 

正しく蹴り足を合わせるために

 

正しい場所に自身の体を移動させる

 

ことです。

 

 

 

 

 

そしてそして

 

動きながら

 

“ここ”に正確にボールを当てる

👇

のです。

 

 

 

 

繰り返しますが

 

それは全て

 

自分の脳が決定する部分で、

 

ここが上手くできないと・・・

 

誤った身体の動かし方をしてしまい、

 

結果が悪いものとなってしまいます。

 

 

(-ω-;)ウーン

 

 

 

難しい説明となりましたが

 

この置き換えで

 

少しお分かりいただけると

 

思います。。。

 

 

 

分かり易い例え・・・

 

 

正確に狙ったものに当てる

 

 

しかし、

 

ゆっくりもできませんね。

 

狙った物に素早く当てる

 

・・・

 

身体の反応。

 

 

 

目で見た物に対して

 

身体を正確に動かして捉える。

 

 

この能力は

 

身体を動かす際の大切の力の一つであり、

 

ここが

 

『運動能力の差』

 

となりがちな部分なのです。

 

 

 

 

 

ちなみに投げている子は、

 

小学校に上がったばかりです。※年齢は一年前の当時

 

 

でも

 

上手に投げていましたね!

 

(^^♪

 

年齢が低いからといって

 

出来ない訳ではありません。

 

 

 

むしろ、

 

この位(低年齢)の時期から

 

身体を動かす感覚づくりに取り組むべきです。

 

 

 

なぜなら・・・

 

身体の発達上、

 

この時期こそ

 

身体のコントロールを習得するために

 

最適の時期だから

 

なのです。

 

 

 

一方、

 

このようなトレーニング(練習)、

 

世間一般からは地味だ

 

と捉えられがちです。

 

(+_+)

 

 

 

しかし、

 

・・・

 

重要なところを見落としては

 

いけません。

 

 

 

 

重要なところ

 

・・・

 

それは

 

成長期にある子どもたちの身体を意識すること。

 

 

 

アレグランでは

 

ずっとそこに拘って活動を続けてきました。