皆さま、こんばんは。

 

久しぶりの雨で、

乾きが続いていたグラウンドにも

少し潤いが戻ってきた感じです。雨

 

 

さてさて、先日の週末練習会は、

連日取り上げてきました

 

子どもの時分に身につけたい力・・・

 

『コーディネーション能力』

 

の内のひとつ、

 

ReactionDifferentiation

 

取り入れたウォーミングアップを実施ました。

 

 

Reactionとは・・・

「反応能力」

 

Differentiationとは・・・

「識別能力(+連結能力)」

 

を指します。

 

 

 

これらの能力については、

 

過渡記事をご参照ください。。。

 矢印

ゲームを楽しむ力 “反応能力”

ゲームを楽しむ力 “識別・連結能力”

 

 

 

では、実際のアレグラン練習会の様子をご確認ください。

 

 

☆5月21日(日)週末練習会[◎反応能力を意識したW-up]

 

1⃣グリッドを使って中当て❶(*小さいボールを使用…ワンバウンドで)

お父さん2人が外で

ウレタンボール(小)1個を使って

中当てゲームを楽しみました。

 

 

子どもは

 

 ◎ボールのある方向に身体の向きを変える

 

 ◎ボールを避ける

 

これを素早く行います。

 

その中で

Reaction(反応能力)を高めます。ポイント

 

 

当てるのは、相手チームの子どもになります。

(*画像では外の大人は緑、中の子どもは橙)

 

反対コートでは、これの逆が展開されていますので・・・

 

▶大人は相手チームの子どもをたくさん当てる

 

▶子どもは、少しでも当たらないようにする

 

ことが、チームの勝利につながります!

 

 

 

2⃣グリッドを使って中当て➋(*小さいボールを使用…ワンバウンドで)

次は、子ども4人が外で

ウレタンボール(小)1個を使って

中当てゲームを楽しみました。

 

 

お父さんは、子どもの攻撃をかわします。

 

これは、先の❶と同様、

今度はお父さんのReaction(反応能力)を高めます。

 

 

一方、子どもは、

 

逃げる相手にボールを当てること・・・

Differentiation(識別能力)を高めることにつながります。

 

 ◎相手に当たるワンバウンドのボールを投げる…

  矢印『(手で)ボールを上手く扱う』

 

 ◎相手の動きを見計ってボールを投げる

  矢印『タイミングを計る』

 

 

ことなど・・・

 

子どもたちが運動する際に大切な

 

“身体感覚”

 

を高めることができます。

 

 

 

3⃣シュートゲーム

4人の子どもが一列に並んで、

ミニゴールに向かって連続して手でシュートを放ちます。

 

相手チームのお父さんは、

4人全てのシュートを防ぐべく、ゴールを守りますので・・・

 

Reaction(反応能力)が問われます。

 

 

子どもたちは、

狙った場所(狭いゴールの隙間)に、しっかりとボールを投げます。

速いボールを投げるには、

身体全体(全身)の力を、上手くボールに伝えることが求められます。

 

Differentiation(識別能力と連結能力)が問われます

 

 

 

今回は、サッカーのウォーミングアップの例ですが、

 

足でボールを触る内容ではありません。

 

 

 

なぜ、足でボールを扱わなくても

 

これらのメニューに意義があるのでしょうか・・・??

 

 

 

 

外遊びが少なくなってきている現代の子どもたちは、

 

総体的に

 

自分の身体をコントロールすることを苦手としています。えー

 

 

 

ちなみに“ボールを投げる力”について・・・

 

文部科学省調査の一昨年度の体力テスト

 

「ソフトボール投げ」

 

の愛知県(平均データ)の全国順位は・・・

 

47都道府県で、

 

 男子男子は42位

 女子女子は44位

 

最下位は免れたものの、

 

男女とも低い数字であることは間違いありません。。。えー

 

 

 

上半身と下半身を上手く使って運動する(*この場合ボールを投げる)

 

ことが苦手であれば・・・

 

スポーツの場面で、いろいろ不都合が生じます。ガーン

 

 

 

サッカーというボールをコントロールし、

 

相手と対戦するスポーツ(ゲーム)においては、

 

身体を上手くコントロールすることが、

 

必要不可欠な要素でもあります。ポイント

 

 

 

アレグランでは、

 

ウォーミングアップにも“こだわり”

(*サッカーで必要な“動き”に着目した内容)

 

を持って臨んでいます!