皆さま、こんばんは ☂
さてさて、
久しぶりに
“ガチ”で
サッカーの拘りの部分について
書きたいと思います。⚽
(#^.^#)
サッカーの試合は、
11人対11人です。
でも、
局面は
「ボール」
・・・
そして、
「人と人」
の
“1対1”
の勝負が
メインです。
攻 ボールを前に運びたいプレーヤー
守 ボールの前進を止めたいプレーヤー
・・・
の“攻防”
これがサッカーの魅力でもあり、
重要なポイントでもあります。
そこを
「いかに制することができるのか」
がカギなのです。🔑
では、
本日も
一年前に
タイムスリップします。。。⌚
(➩➡2019.5.16)
このような設定で
相手と戦いました!
AとB
どちらかのゲート(門)を目指します!
その最中に必ず相手(守備者)と
出会います。
これが、
サッカーの1対1の場面と
そっくり
な状況なのです。
▲
△
繰り返しますが、
ここ(1対1)での勝負が
重要なカギなのです!
上の2枚目の画像📷
👆
上手く(攻撃者)が抜けていますが・・・
チョットこの場合
守備者のスタートが遅れちゃいましたね。。。
まあこれも
大切な経験。
寄せに行く
一歩の遅れで
相手に間に合わなくなってしまう(抜かれる)
これよくあることなのです。
次はさらに
ディフェンス(守備)側に
負荷をかけます。
で、ここで重要なことが、
「ちゃんとしゃがめること」
です!
🕛 少し古い情報ですが
アレグラン公式HPに投稿しました記事をご参照ください!😉
☟
しゃがめない子 (@_@)
しゃがむと転んでしまう子 (=_=)
しゃがむと立てない子 (+o+)
・・・
本当に多くなっています。
( ノД`)
ここは本当の問題、課題
・・・
なのです!!
サッカーではもちろんですが、
日常(学校の体育の授業で、外遊びの中で)
大きな支障を来すことになります。
気をつけなければ
いけません。
当日は、
このメニューの最後に、
コレ
を行いました!
▽
▼
両手をついた状態からスタート。
自分の身体を
「難しい姿勢を立位に戻すところ」
さらには
『自分の身体を両手で支えるところ』
ここが難しいポイント
なのです。
「手をつくことなんか簡単じゃない・・・」
と思われた方・・・。
いえいえ、
手をつくことができずに
顔から転倒して
大けがを負う子・・・
増えているんですよ。
例えば・・・
このような考察もあります。
▽参照▽
そんな現代っ子の課題・・・
アレグランは
「今の子どもたちが直面している課題」に
しっかりと目を向けて活動を続けてきました。