皆さま、こんにちは。

 

晴れ ➠ ☔ ➠ 晴れ ➠ ☔ ・・・

 

一週間がこの流れになってきましたね。

 

春本番は・・・あと少しですね。春

 

 

 

 

さてさて、

 

アレグランサッカーで大切にしていること

 

最終章は、

 

「ボールを蹴る」

 

ことです。

 

 

サッカーは、

 

蹴球

 

と書きますように、

 

「ボールを蹴る」ことが競技の柱になります。サッカー

 

 

 

しかししかし・・・

 

日本の育成年代では

 

蹴る部分よりも

 

運ぶ(ドリブル)の部分が

 

クローズアップされ過ぎて

 

蹴るということが不充分なまま、

 

次のカテゴリーに進んでいる様子が感じられます。かなし

 

 

なぜ蹴ることが重要なのか❓

 

 

それは、

 

ゴールシーンを一つとってみると明らかです。えっ

 

 

少し古い文献になりますが、

 

「サッカーゴールへの科学」

 

によりますと

 

82年、86年のW杯のデータでは、

 

得点となるシュートの内訳は・・・

 

ヘディングシュートは、

 

両大会とも約16%ほどで、

 

残りは"キック"。

 

 

つまり、

 

「W杯の得点は、足で入れたゴールがほとんどだった」

 

というわけです。なんと

 

 

古いデータを参照しましたが、

 

これは現代サッカーでも、大きくは変わらないものでもあります。

 

やはり、ボールを蹴ることでサッカーの競技は成り立っているのです!ポイント

(もちろんドリブルも重要な攻撃手段ではありますが)

 

 

 

ですから

 

アレグランでは、

 

低年齢の頃から短い距離で構わないので、

 

正しく蹴ること

 

に取り組んでいます。

 

 

 

 

ではでは

 

その一端をどうぞ!

 

 

画像は、先月、今月(2,3月)の活動からです。

 

 

どちらかのミニゴールにシュートするトレーニングです。

 

 

足を"強振"する必要はありません。

 

 

ただ、

 

相手(守備者)が、中央で立っていますので、

 

弱々しいボールはカットされてしまいます。。。がーん

 

 

ですから

 

ある程度のボールスピードは求められます。

 

 

そこで、

 

何より大切なことが

 

キックのフォームです。

 

 

いかがでしょうか?

 

 

ボールに対して

 

きちんと軸足を踏み込み

 

且つ

 

軸足に体重が乗り、バランスの良いフォーム

 

になっています!

 

 

 

別角度ですが・・・

 

 👆

あのイタリアのキックの名手、

アンドレア・ピルロ選手にどこか通じるものがあります!おー

 

 

しかし・・・

 

唯一大きく違う点があります。えー

 

 

それは・・・

 

軸足側の腕です!

 

 

アレグランっ子は、身体についているのに対し、

 

ピルロ選手は、

 

腕を伸ばし、バランスを保つ工夫をしています‼

 

 

細かいことかもしれませんが、

 

この点(腕でバランスをとること)は、

 

キックの正確性を分ける大きなポイントの一つ

 

です!

 

 

 

では、別の画像も検証してみましょう。

 

 

助走から、軸足(立ち足)の踏み込み、

 

蹴り足のボールへのインパクト・・・

 

goodです!

 

 

 

ただ・・・

 

 

軸足のつま先が、

ボールが向かう方向とは違うところに向いています。

 

カーブをかける場合、

 

このようにボールを飛ばす方向とは違う方向に軸足を踏み込み、

 

ボールに(ひねりの)回転をかけることがあります。ポイント

 

 

しかし・・・

 

この場合は、

 

真っ直ぐ蹴る場面ですので・・・

 

軸足のつま先は・・・・・・

 

 

 

「前方に向いて踏み込む」

 

ことが大切です!

 

 

 

 

もう一コマ観てみましょう。

 

 

上半身の力を使いながらシュートが打てていますね。

 

 

軸足のつま先も前に向いていますので

 

フォームとしてはgoodです!

 

 

 

 

ただ・・・

 

蹴った後の蹴り足のつま先が上を向いています。。。

 

つまり、蹴り足の"剛体化"が不充分です。ガーン

 

 

👆クリスティアーノ・ロナウド選手は、

 

インステップでボールを蹴った直後も

 

その蹴り足の足首は、固定しています!

 

 

 

 

蹴ることばかりを気にするがために、

 

最も重要な、蹴り足の足首の固定が疎かになっている場合は

 

子どもには多く見られます。ガーン

 

 

 

 

今回、画像に登場しましたアレグランっ子は1年生です。

 

 

ですから、

 

これからもっともっと上手に蹴ることができるようになるはずです。

 

 

しかしそれも、

 

正しいキックを念頭においた反復練習はかかせません!

 

 

何も考えずに蹴っているだけでは・・・

 

上手にならないばかりか

 

腰、膝、足首に大きな負担をかけ、

 

スポーツ障害に発展することにもなりかねません。ガーン

 

 

 

正しい意識と適切な反復により、

 

キックの技術は、どんどん上達していきます。

 

 

 

1年と数カ月、トレーニングをがんばった4年生のアレグランっ子。

 

その成果もあり、

 

正しいフォームが徐々に身につきつつあります!

 

 

ただ・・・

 

先輩(当時6年生)は

 

さらにダイナミックで美しいフォームをしていました。

 

 

正しい努力と継続で

 

皆、きっとこうなります。ポイント

 

 

 

正しい"意識"を促す

 

『働きがけ(指導)』

 

こそが

 

アレグランで大切にしていることです。ポイント

 

 

ですので

 

指導者は、子どもたちの様子を

 

ただ眺めるように見るのではなく、

 

注意深く"観察する"ように努めています!!