皆さま、こんばんは。

 

 

今日は穏やかな一日でしたね。ぽかぽか

 

しかし、明日から雨 雨・・・

 

そして、寒気がくるようです!寒

 

 

体調維持・・・気をつけましょうね。ケア

 

 

 

 

 

さてさて、デイキャンプのタイトルですが

 

いよいよ終盤です。

 

今回を含めますと4回。

 

 

なぜ、デイキャンプをここまで力を入れて書いたのか??

 

 

それは、アレグランの想いがたくさん入ったプログラムだったからです。

 

 

この報告もあと2回を予定しています。。。

 

皆さまにアレグランの想いがうまく伝わりますように・・・がんばります!パソコン

 

 

 

 

 

 

では、先回の続きからです。

 

 

昼食を自分たちでつくって、後片付けも済ませた子どもたちは、

 

公園で元気に遊びました!公園

 

 

 

しかし・・・

 

この遊んでいる最中に、

 

じわじわと完成に近づいている"あるもの"がありました。

 

 

 

それは炉の中にあります。。。

 

 

 

その"あるもの"とは?

 

 

・・・

 

 

これです・・・

 

 

 

秋の風物詩でもある

 

『焼き芋』

 

です! イエーイ

 

 

 

あらかじめ

 

薪を燃やしてできた炭の近くに、

 

ホイルに包んだサツマイモを入れてから遊びに行きました☆

 

 

 

しかし、

 

本当にこれで焼き芋ができるのか・・・

 

子どもたちは興味津々でした。

 

 

 

遊びから帰ってきて、

 

いよいよ、おイモさんとのご対面です。目

 

 

加減はどうでしょうか??

 

 

おー☆ー! おっ

 

 

あめ色の蜜が出て、美味しそうです!焼き芋

 

 

 

ただ・・・

 

 

サツマイモは形や大きさもいろいろ・・・

 

 

僕や私・・・一体自分のサツマイモは、どうやって決めれば良いのでしょうか?

(当然大きいのを皆がねらっています。。。ペロ

 

 

話し合いで決めたいところですが・・・

 

 

残念ながら、解散時間も迫ってきています。

 

 

 

ですので、

 

今回は、うらみっこなしのリーダーとのじゃんけん対決で、

 

勝った子から順に取っていく方式になりました。

 

 

 

そこで、ただ単に

 

じゃんけんするのは面白くないので、

 

 

まず最初は・・・

 

「じゃんけんぽいぽいどっち出すのー」

 

で勝負しました!グーチョキパー

 

 

 

そして、

 

第2回戦は・・・

 

懐かしの「マクドナルドじゃんけん」

 

で勝負しました!マクドナルド

(*グーはシェイク、パーはハンバーガー、チョキはポテトです マック

 

 

 

そしてそして、

 

第3回戦は・・・

 

これまた懐かしの「(ウルトラじゃんけん)ビームフラッシュ」

 

で勝負しました!ウルトラマン

(*グー、チョキ、パーで、それぞれビームのポーズをとります ビーム

 

 

 

しかし・・・

 

 

3回戦まで進むと・・・

 

 

残る人数はまばらで・・・

 

 

「もう(じゃんけんは)やりたくない」

 

 

という子が・・・出てきました。。。がっかり

 

 

 

 

さあ、ここでアレグランはどうするか?

 

 

 

「やりたくない」

 

と言い出した子・・・

 

この場合ですとじゃんけんです。

 

 

 

日本史の時間に触れることがあります

 

戦国武将のホトトギスの話を引き合いに出しますと

 

「鳴かぬなら〜」

 

 

 ヽ阿靴泙(「食べなくていい!」と言って集団から離脱させる)

 

 他のやり方に変えます(じゃんけんはとりやめる)

 

 ただひたすら待ち続けます(じゃんけんをしてくれるまで待つ)

 

 

 

・・・。悩む

 

 

子どもがこちらの考えたように動いてくれなくなった時

 

子どもが少しわがままな態度を示した時

 

・・・

 

どうしますか??へこむ

 

 

 

アレグランは、

 

この『3つを足して3で割るような対応』を心がけています!

 

?

 

 

 

集団から外してしまったら・・・

 

その子は楽しめなくなってしまいます。

 

罰を与えることで改善されればよいのですが・・・

 

人間は罰を与えれば良い・・・そんなに簡単なものではありません。

 

そして、罰(戒め)でしか動けない(気づけない)子になって欲しくはありません。

 

 

他のやり方に変えると・・・

 

その場面(*子どもが難色を示した場面)はスルーされてしまいます。

 

「子どもが嫌がるから」といった理由で、場(設定)を変えては意味がありません。

 

設定を変えてもらうのではなく、自分の気持ちをコントロールする(前向きに変化させる)こと

 

が実は大切なことで、嫌がらないようにする、楽しませようとだけする・・・

 

まるで腫れ物に触るかのごとく子どもを扱うことは、決して良いことではありません。

 

ややもすれば、子どもは大人の足下(出方)を見るようになってきます。

 

 

待つ・・・といっても、やはり集団で動いている状況を考えますと

 

それには限界があります。

 

待ってあげることはできます。

 

但し、決められた枠組(集団、時間、計画)の中で動いている以上

 

膨大なゆとりがあるわけではありません。

 

「みんなと一緒に活動する中で、今(自分は)何をするべきか」

 

という判断と行動を促していかなくてはなりません。

 

いつまでも自分の気持ちが済むまで、拘り続けるのは良いことではありません。

 

 

 

 

まとめますと・・・

 

指導者は我慢強くなければいけません。

 

自分(指導者)中心の世界が出来上がってしまいます。

 

その環境は、子どもにとっては窮屈で、緊張感が高過ぎるに違いありません。

 

必然的に、子どもらしく振る舞うことはできなくなります。

 

 

では一方で、手を変え品を変えと、子どもに合わせ過ぎるとどうなるでしょうか?

 

子どもは「やってもらって当たり前(環境はつくってもらえるもの)」

 

と勘違いをし始めます。

 

自分でこの環境を良い方向に変える努力、工夫をすることこそ大切なこと

 

なのに・・・。

 

 

そして、ただ指導者が顔色も変えずただただ待っていることは、

 

誤ったメッセージを子どもに送ってしまうことにもなりかねません。

 

「何をしてもいいんだ(延々待っていてくれるんだ)」

 

・・・ということは、現実、サッカーでもあり得ないことです。

 

時間やルールの制約がある中で、競技は行われます。

 

 

「これはさすがにダメだよ」というメッセージを送るためにも

 

冷静さを取り戻させるためにも、一時外すことも必要かとも思います。

(*話は少し逸れますが、サッカーにも一時退場のシンビンの導入が承認されました)

 

 

指導者は、人間として、大人としてのこれまでの人生経験から

 

「ここで子どものために何を示すのか」を正しく選択し、

 

(子どもに)良く生きるための方法、

 

さらには、心の部分に刺激を与える必要があります。

 

 

 

とにかく・・・

 

単に、

 

小手先だけの

 

その場限りの

 

対応では、子どもは育ちません!!

 

 

 

 

時間の許す限り・・・理解を促し続ける、大人の努力が求められます。

 

 

 

この"プチ焼き芋事件"も

 

うやむやにせずに子どもに向き合いました。

 

 

「やりたくない気分だからやらない」

 

「気分が変わったからやめた」

 

の気質が抜けないで、心に成長がない中、歳を重ねていけば・・・

 

結局その子が将来、(様々な場面で)損をすることになります。

 

 

 

「幼い子相手に納得を引き出すのは難しい」のですが、

 

それをアレグランでは続けていきたいと考えています。

 

 

 

なぜなら、それこそが本当の教育者の姿勢だと思うからです。

 

 

 

 

で・・・

 

焼き芋は・・・

 

皆、おいしそうに食べていました!!

 

 

いやーいい顔です。笑顔

 

 

「外で食べる」

 

「友だちと食べる」

 

しかも

 

『手作りの焼き芋』 焼き芋

 

・・・

 

それはそれは、美味しいと思います。。。笑顔

 

 

 

 

しかし、

 

 

楽しい時間も終わりを迎え

 

キャンプ場を後にする時がきました。時計

 

 

 

名残惜しさが心をよぎりますが・・・

 

帰る時間となりました。さみしい

 

 

 

次のタイトルは、いよいよまとめです。

 

 

お楽しみに☆彡