皆さま、こんにちは。

 

 

長く続けてまいりました

 

『あんたがたどこさができないのはなぜ?』

 

シリーズ完結編です!

 

 

 

❶姿勢

 

 

❷タイミング

 

 

 

そして、最後は

 

 

❸『回す“足そのもの”の課題』

 

です。

 

 

 

足を

 

☛上げる

 

☛回す

 

 

 

「この部分を何とかしたい」

 

・・・・・・。(≧Д≦)

 

 

 

しかし、

 

この部分

 

簡単にいくようで、簡単にいきません。。。 (。><。)

 

 

 

それは、

 

単純に下肢の筋肉の柔らかさ(柔軟性)だけを考えて

 

解決しようと試みるからです。

 

 

 

前回もお伝えしましたが・・・

 

 

体前屈運動のみで

 

この問題は解決できるものではありません!

 

 

 

こちらも前回お伝えした事柄ですが、

 

 

例えば、

 

“お尻の内部にある筋肉”

 

 

「外旋筋群」

 

にも焦点を当てること。

 

 

 

そして、

 

足を回す部分(*脚の付け根)が

 

どのような構造になっているかを

 

理解することが大切です。

 

 

 

脚の付け根は・・・

 

👆イラスト:分かりやすいように色分けしています

 

「骨盤」

 

 

「大腿骨(☜太腿の骨)」

 

が上のイラストのように

 

くっ付いています。 (゜〇゜;)

 

 

しかし・・・

 

くっ付いているとはいいますが、

 

完全に(動かないように)くっ付いているわけではありません!

 

 

くっ付いていたら・・・

 

“動かない”ので困ります!! Σ( ̄ロ ̄|||)

 

 

ちなみに、

 

身体の中でも

 

頭蓋骨や恥骨のように

 

骨と骨が軟骨や膠原線維などで直接連結しているものは、

 

連結している骨同士は動きません。

 

こうした結合のことを不動結合(ふどうけつごう)といいます。

 

 

 

 

もう1つの連結方法が、

 

皆さまご存知の

 

“関節”

 

です。

 

 

 

細かいことになりますが・・・

 

不動結合との大きな違いは、

 

骨と骨の間にわずかな隙間(関節腔)があり、

 

これを袋状の膜(関節包)が包んでいます。

 

そして、

 

関節腔は少量の滑液(かつえき)によって満たされ、

 

2つの骨は滑らかに動きます! (゚∇゚ ;)

 

 

 

そして、

 

骨盤部分の股関節部位は・・・

 

寛骨臼(かんこつきゅう)

 

という特徴的な形状をしています。

 

 

 

丸い大腿骨の先端(骨頭)を

 

カップのような形の骨盤の骨(寛骨臼)で

 

包んでいるようになっています。

 

 

 

ですから

 

 

・・・

 

 

脚は自由に可動するのです!!(◎-◎;)!!

 

 

 

ではでは・・・

 

この部分の動きを確認してみましょう。

 

 

屈曲

 

伸展

 

 

内転

 

外転

 

 

内旋

 

外旋

 

このような動きが可能です。

(最初は、上手くできなくても、動かすことが大切です!)

 

 

 

 

繰り返します。。。

 

 

 

脚の付け根は・・・

 

 

いろいろな動きが可能な関節です!

 

 

 

だから・・・

 

ダイナミックに

 

“動かす”こと

 

を日常の活動で取り入れていくことが大切です!!(•̀•́)

 

(※一本足になるのが困難であれば、壁を使ってもOKです)

 

 

一括りに

 

「足が上がらない」

 

「足が回らない」

 

といいますが、

 

その原因は・・・

 

子どもも大人も

 

『身体の構造が正しく理解できていないこと』

 

で、脚の運動自体が

 

日頃より小さく小さくなってしまっていることが

 

考えられます。

 

 

 

人間の足は

 

「どのように動くのでしょうか?」

 

「どこまでの動きが可能なのでしょうか?」

 

 

正しい身体の把握が必要です。

 

 

 

体操も

 

サッカーも

 

運動遊びも

 

実は同じです。

 

 

 

身体を自由に動かすことができれば

 

楽しくできます。( •̀ω•́)

 

 

 

 

『上手くできるから、楽しい』

 

・・・

 

誰でも理解できるこの部分を

 

アレグランは追求していきたいと考えています!