「1対1で抜けないのはなぜ?」

 

今回でひとまず、まとめになります。

 

 

 

前回、

 

「ボールを使って相手(守備者)を突破する」

 

内容を予告しましたが

 

 

・・・

 

 

ここに触れますと

 

奥が深いため

 

大変長くなってしまいますので、

 

このたびは予告内容を

 

『相手のウイークサイドに入ること』

 

のみに特化したものに変更します。

 

 

 

 

ただ、

 

ボールを使うことは

 

サッカーの至上命題のため、

 

必ず後日触れたいと思います!

(乞うご期待)

 

 

 

 

 

ではでは、

 

行く手を阻む相手を前に

 

どこを攻めれば良いか

 

これは前回触れましたので、

 

大丈夫ですね!

 

 

 

そう・・・

 

相手の逆(裏)側

 

でしたね。

 

 

 

しかし、

 

そこに入っていけないことが

 

子どもたちには多々あります。

 

 

 

 

それが、

 

“運動経験の少ない子”

 

 

“運動不足の子”

 

 

顕著に見られます。 ( ̄‐ ̄)?

 

 

 

それは

 

どういうことでしょうか? (@・Д・@)??

 

 

 

 

それはつまり

 

相手のウィークサイドに入るためには

 

・・・

 

相手の目の前で

 

急激な方向転換が求められる

 

からです。

 

 

 

 

つまり

 

動きの変化

 

です。Σ【*゚ω゚*】

 

 

 

「曲がる」

 

という表現は、

 

的を得ていないわけではありませんが・・・

 

それでは不充分なのです。

 

 

 

進む動きが

 

ゆるやかな曲線ではなく

 

“鋭角な切り返し”

 

だからです!Σ(o゚ω゚oノ)

 

 

 

イメージです。。。

 

 

 

┌┘車└┐=3 =3 =3

 

 

車の運転に例えるなら

 

・・・

 

走る道が

 

・・・・・・

 

“のどかなカーブ”

 

 

 

ではなく

 

 

“急カーブ”

 

 

なのです!!

 

 

 

ちなみに、

 

先の画像は

 

公道

 

で、後の画像は

 

サーキット

 

です。

 

 

 

サッカーも

 

このイメージで考えてみてください。

 

 

 

“スピード”がある中

 

“テクニック”を駆使しなければ

 

・・・

 

相手に対応されてしまう

 

(追いつかれてしまう)

 

ものです。

 

 

 

 

止まっていない(スピードがついた)状態で

 

「ボールを奪われないように」

 

相手のウィークサイドに

 

急激な方向転換をする(しかける)

 

必要があります。

 

 

 

 

そこで重要になるのが・・・

 

 

『足の運び』

 

 

なのです。(・ω・”)ゞ

 

 

 

 

運動不足の(*外遊びが足りない)子どもは

 

ここの場面で

 

つまずいてしまいます。( -人-).。oO

 

 

 

実際に

 

転ぶ

 

こともありますし、

 

多くの場合は

 

相手に衝突してしまいます。。。(ノ_-;)ハア…

 

 

 

 

これでは

 

ボールを運べないばかりでなく

 

本当に危険です。(゚A゚;)

 

 

 

では、

 

『足運び』は

 

どのようにしてつけていくものでしょうか?

 

 

 

例えば

 

ラダートレーニング(縄ばしご)

 

を用いるのもひとつなのですが・・・

 

 

 

これだけは、

 

単純な動作の繰り返しになってしまいがちです。

 

 

 

問題の解決は

 

ただ単に足を動かすだけではダメなのです。Σ(・`ω´・;)

 

 

 

単純な動作の繰り返しではなく

 

もっと“実戦的”に行うこと

 

をアレグランでは追求しています。

 

 👇

   👇

     👇

 

これは一体何をやっているのでしょうか❓❔

 

 

解説します。\_( ゚ロ゚)

 

 

 

つまり、

 

こういうことです。。。

 

 

 

時間を戻して

 

アレグランっ子のトレーニング風景を見てみましょう。

 

 

 

色とりどりのコーンの横に足を置きながら

 

右足 → 左足 → 右足・・・👣

 

 

と、

 

色が変わるごとに

 

交互に足を変えながら

 

進んでいくのですが

 

 

 

“黄色のコーン”

 

のところは、

 

『絶対に右足しか置いてはいけない設定』

 

なのです。

 

 

この画像を実際に

 

足の運びで表しますと・・・

 

右足(赤)→ 左足(青)右足(黄)右足(黄)右足(黄)・・・

 

なのです。

 

これをスピードを出して行うので・・・

 

最初は、

 

“足がコンガラガッテしまう”

 

のです。

 

_〆(−∧−;)ん〜・・・ ワカラナイ・・・・・・・・

 

 

ただ、

 

始めは難しそうに(首をひねりながら)行っているのですが

 

こなしていくうちに

 

徐々に足がスムーズに運べるようになってきます。

 

 

 

 

しかし一方で、

 

「それは、慣れがでてきたからですよね」

 

という声が聞こえてきそうです。。。( ̄。 ̄;)

 

 

 

そう、

 

慣れてくるのです。

 

 

 

そう、そこはとても重要なポイントです。

 

 

ラダートレーニングのところでも触れました通り

 

慣れで速くなるのは

 

足運びの真の目的から外れてしまいます。

 

 

 

「次は、この色だから、足はこうだな」

 

と分かって行うのは、

 

良いことではありません!

 

 

 

“咄嗟(とっさ)に”する

 

というところが

 

大きなカギになります!!

 

 

 

状況に応じて

 

『左右の足を変える』

 

『リズムを変える』

 

ことが重要なのです。

 

 

 

 

ですから当然、

 

コーンの向き

 

 

色の配列(順番)

 

 

指導者がどんどん変えていきます。

 

 

 

 

そのような意図したトレーニングが

 

足の運びを向上させ

 

相手をかわす際の力になります。

 

 

 

相手を目前にした時

 

身体(足)が

 

自然に正しく反応し

 

その局面に対処するか

 

 

 

 

そこが

 

1対1で勝つために

 

必要なことなのです。

 

 

 

 

 

相手に

 

ぶつかってしまう

 

つかまってしまう

 

のは

 

何かが足りないのです! (`・ω・´)

 

 

 

それは

 

『的確な“進行方向の選択”』(☜前回と前々回をご参照ください)

 

 

『瞬間的な“身体の反応”』

 

ここが改善されれば

 

相手を突破することができます。

 

 

 

的を得たトレーニングで

 

子どもたちは、必ず良い変化を見せ始めます。